☆歯肉増殖症(カルシウム拮抗薬) お薬と歯科治療ー④|まつお六甲歯科クリニック|灘区六甲駅すぐの歯科・歯医者

〒657-0051
兵庫県神戸市灘区八幡町1丁目7-12アークヒル六甲1F
078-842-8686
WEB予約
ヘッダー画像

ブログ

☆歯肉増殖症(カルシウム拮抗薬) お薬と歯科治療ー④|まつお六甲歯科クリニック|灘区六甲駅すぐの歯科・歯医者

☆歯肉増殖症(カルシウム拮抗薬) お薬と歯科治療ー④

こんにちは!神戸市灘区にあります、『まつお六甲歯科クリニック』院長の松尾です。

前回の記事で歯茎が歯を覆うほど腫れてしまう「歯肉増殖症」についてご紹介しました。
その原因薬剤として、抗てんかん薬を説明いたしました。聞きなれないお薬のお話で、もし記事を読んでくださっている中に、薬剤師さんがいたらテストのヤマですと思われているのではないでしょうか?
実はそれぐらい、医療界では有名な疾患が歯肉増殖症なのです!
今回ご紹介する「カルシウム拮抗薬」もまた、同様に歯肉を腫らすお薬の一つです。
このお薬は主に高血圧・心疾患のある方が服用されます。血管を広げ、血圧を下げてくれるお薬です。
ところで、歯医者さんとこのお薬がどう関係があるのと、思われたのではないでしょうか??
実は長期間服用されている方で、やはり歯石が多い方、不良補綴物(あっていない被せ物・銀歯など)を入れている方は歯肉増殖が起こりやすいといわれています。
統計的には、長期服用されている方で、20%程度の確率で起こりやすいといわれています。
高血圧は年齢と共に起こりやすいので、多くの高齢者様が罹患しています。
また、お年を召されると、歯周病のリスクも高まるため、炎症がより悪化しやすいことが懸念されます。前回記事時でもご紹介しましたが、歯茎の腫れを予防するために歯科医院でのメインテナンスを受けましょう。
まつお六甲歯科クリニックでは、ライフステージにあわせた診療をご提案いたします。
★★★まつお六甲歯科クリニック★★★
兵庫県神戸市灘区八幡町1-7-12  1F(阪急六甲駅徒歩3分)
TEL 078-842-8686
院長 松尾健司